三沢空港の知識

三沢空港 / 概要 / 沿革 / 就航路線 / アクセス / 航空保安無線施設 / その他 / 駐留部隊 / 注記・参考資料 / 関連項目 / 外部リンク


概要



  • 空港整備法に基づく空港として指定されておらず、飛行場の施設については日本政府(防衛省装備施設本部)が設置し、アメリカ軍が日米地位協定第3条に基づき管理している。民間定期便が乗り入れるため使用されているエプロン (飛行場)|エプロン、航空旅客ターミナル等(民航ターミナル地域)については国土交通省東京航空局および民間事業者が設置および管理を行っている。国土交通省が管轄する民航ターミナル地域が「三沢空港」である。
  • 2002年12月1日に東北新幹線の盛岡〜八戸間が開業。新幹線「はやて (列車)|はやて」が八戸駅〜東京駅間を最速2時間56分で運行している。運行(運航)便数の差や八戸市内へのアクセスの利便性では東北新幹線に劣るため、東京国際空港線は減便・機材の小型化(エアバスA300|A300からMD-80/MD-90|MD-81/87/90に変更)がされ、旅客数も減少している。現在、三沢空港利用促進期成会などが東京便4便体制復活を求める署名を行っている。(合わせて、札幌便の復活を求める署名も行っている。)
  • アメリカ空軍の戦闘機部隊が駐留しており、主に、ロシアや朝鮮民主主義人民共和国|北朝鮮への備えを行っている。三沢に駐留するアメリカ空軍を「北の槍」と呼称することもある。
  • アメリカ本土から極東にアメリカ軍機を移動させる際、通常は、アラスカの基地から長駆北太平洋を横断して、三沢に着陸するコースを取る。その為、移動途中のアメリカ軍機の着陸が多い。また、近くに天ヶ森射爆場(Ripsaw Range)や広大な訓練空域があるため、航空自衛隊や在日米軍の訓練で頻繁に使用される。
  • 駐留するアメリカ空軍は、民間航空会社や自衛隊も使用しているため、三沢飛行場が「混雑している」として、日本政府に第2滑走路の建設を要求しており、防衛省装備施設本部は、3,000 m滑走路を想定して調査を行っている。アメリカ空軍は、しばしば「空港の混雑」、「燃料不足」などを理由に、近くにある海上自衛隊八戸航空基地へ着陸しており、地元ではそのたびに問題になる。また、津軽海峡周辺の訓練空域で機体故障を起こした戦闘機が函館空港や青森空港に緊急着陸しており、滑走路が閉鎖されるなどの影響を与えている。

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    1952年(昭和27年) - 民間機の運航を開始。 1965年(昭和40年) - 民間機の運航を休止、民間航路を八戸飛行場発着に移転。 1971年(昭和46年) - 米軍から航空自衛隊に管制権移管。 1975年(昭和50年) - 民間機の運航を再開。 1977年(昭和52年) - 民間用ターミナル供用開始。 1985年(昭和60年) - 再び米軍に管制権を移...


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