新千歳空港の知識
新千歳空港 / 概要 / 千歳飛行場と新千歳空港の関係 / 歴史(千歳飛行場も含む) / 航空管制 / 航空保安無線施設 / 就航路線 / 利用者数 / アクセス / 関連項目 / 外部リンク
歴史(千歳飛行場も含む)
航空自衛隊と民間航空機が共用していた千歳飛行場(千歳基地、旧「千歳空港」)は羽田−千歳線を抱えており、この路線は1978年に旅客数世界最多となっている上、大型ジェット機の離着陸可能な空港としては道内唯一であった(1985年に旭川空港・釧路空港・女満別空港が滑走路延伸を完了したが、折り悪く日本航空123便墜落事故の影響で旅客の飛行機離れが進み、これらの空港から東京への直行便が増えるのには時間がかかった)。千歳空港は事実上北海道のハブ空港として機能する一方、旧ソ連機の領空侵犯による航空自衛隊機のスクランブル出動が年間200回にも及ぶ状態で、それらが滑走路1本で共存するという綱渡りの運用が続いていた。こうした安全・防衛上の問題から隣接地に新千歳空港の建設が始まり、3,000 mの平行滑走路を2本持つ、日本で初めて24時間飛行機の離発着が可能な空港として1988年に開港した。* 1926年 - 千歳村民の労力奉仕により、約10 haの着陸場を造成、この年の10月22日には小樽新聞社の飛行機「北海1号機」(酒井憲次郎が操縦)が初めて着陸する。
1969年 - 千歳空港が出入国港に指定される。 1981年 - 植物・動物検疫飛行場、税関空港、国際空港開港に指定され、国際定期航空便(千歳・ホノルル間)が就航する。 1992年 - 新千歳空港ターミナルビルが完成し、供用を開始する。 1994年 - 国内初の24時間運用空港になる。 1999年 - 新千歳空港〜羽田空港線年間旅客数が800万人を...
