新北九州空港の知識
新北九州空港 / 概要 / 歴史 / 飛行場対空援助局(航空管制) / 航空保安無線施設 / 就航路線 / 空港内設備 / 交通機関 / 関連項目 / 外部リンク
概要
2006年3月16日に開港。北九州空港|旧北九州空港(以下「旧空港」とする。)の移転設置である。空港島(北九州市小倉南区空港北町、京都郡苅田町空港南町)は全長4,125メートル|m、全幅900m、面積373ヘクタール|haとなっており、現段階での滑走路(2,500m)も将来延長することが可能な作りになっている。この空港島は、関門航路の浚渫土砂を処分する、苅田沖土砂処分場をそのまま流用している。そのため建設費が1042億円となり同規模の海上空港と比較すればかなり割安となっている。旧空港は滑走路が1600mと短く、大型ジェット機の離着陸ができなかった。また、山のそばにあったため濃霧の発生が多く、欠航率が25%と高かった。このため、新たに空港を建設したものである。なお、2006年4月より北九州空港を発着する便の航空券に旅客施設使用料として100円が上乗せされている。国内線を対象とした旅客施設使用料の徴収は東京国際空港、中部国際空港に次いで3番目。開港から1週間後の2006年3月22日、スターフライヤーが朝5:30発、東京国際空港7:00着の早朝便を就航させ、全国の国内定期旅客便でもっとも早い始発便、もっとも遅い最終便が運航される空港となった。周辺地域には、大分空港や山口宇部空港も開港しており、乗客の確保にどの空港も躍起になっている。また、福岡空港が運航本数の面で逼迫していることが問題になっており、福岡空港の機能分担としての役割を期待する意見もある。2006年8月22日から24時間運用・利用を開始した。24時間運用の空港としては国内で9空港目。九州では初めて24時間利用可能な空港となった。貨物航空会社ギャラクシーエアラインズの就航予定に合わせた対応だったものの、同社の就航は延期され、実際の就航は2006年10月31日であった。開港前には2006年に放送された上戸彩主演のドラマ『アテンションプリーズ』のロケーションが行なわれた。
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