石見空港の知識
石見空港 / 概要 / 沿革 / 問題点 / ターミナルビル / 飛行場対空援助業務 / 航空保安無線施設 / 就航路線 / 空港へのアクセス / 空港近隣のスポット / 備考 / 関連項目 / 外部リンク
概要
交通の利便性で著しく劣る島根県西部の高速交通網整備を目的として、島根県が1973年(昭和48年)に石見国|石見地方に空港を設置する構想を策定、1987年(昭和62年)の設置許可を経て1993年(平成5年)に出雲空港、隠岐空港に続く島根県下3番目の空港として開港した。東京国際空港と大阪国際空港の2路線が開港と同時に就航した。元々人口希薄であり、ビジネス客も少ない山陰地方|山陰西部に位置するため、開港以来利用率の低迷が続き、東京線はいったん一日二往復に増便するも再び減便、大阪線も機材の小型化が行われ、現在は各一往復の運航にとどまっている。利用範囲を萩市など山口県北部にまで見据え、全国的に知名度のある「萩市|萩」の名を冠した「萩・石見空港」の愛称を設け、利用促進策として22歳未満の往復利用者への5,000円のキャッシュバック、格安の旅行パックの発売などを行っているが、後述するような問題点もあり、利用向上にはつながっていないのが現状である。このため、島根県や益田市は有効活用策として山梨県の学校法人日本航空学園|日本航空学園の高校誘致を目指すとしている。
東京便はボーディングブリッジより、大阪便は階段でエプロン (飛行場)|エプロンに下り、エプロン (飛行場)|エプロンを歩いて搭乗する。雨天は傘の貸し出しがある。飛行場対空援助業務: 担当は、国土交通省大阪航空局石見空港出張所航空管制運航情報官航空保安無線施設: 保守は、国土交通省大阪航空局石見空港出張所航空管制技術官が担当就航路線 全日本空輸 (ANA)...
